1: 22/04/15(金)08:55:31No.917030778
2: 922/04/15(金)09:14:06No.91703371
ゴォ~ッ
ゴォ~ッ
ゴォ~ッ
3: 122/04/15(金)09:06:24No.917032515
アヤベさん好き…
4: 222/04/15(金)09:07:41No.917032721
人妻ムチベさん好き
5: 522/04/15(金)09:11:22No.917033287
愛妻弁当持たせることで今の担当の娘を牽制できる
6: … 322/04/15(金)09:07:45No.917032734
こんな奥さんいたら家から出たくなくなる
7: 822/04/15(金)09:14:00No.917033702
まだ奥さんじゃないでしょ…
8: 1522/04/15(金)09:20:22No.917034772
ゴォ~ッ
ゴォ~ッ
ゴォ~ッ
9: 1022/04/15(金)09:17:03No.917034233
帰ってきたら…布団整えておくから
10: 1122/04/15(金)09:18:29No.917034469
ゴォ~ッ
ゴォ~ッ
ゴォ~ッ
11: 422/04/15(金)09:09:12No.917032950
行ってらっしゃいのちゅーは?
12: 622/04/15(金)09:12:27No.917033452
>行ってらっしゃいのちゅーは?
バカなこと言ってないで早く行きなさい
バカなこと言ってないで早く行きなさい
13: 1222/04/15(金)09:19:05No.917034553
>>行ってらっしゃいのちゅーは?
>バカなこと言ってないで早く行きなさい
(してくれる)
>バカなこと言ってないで早く行きなさい
(してくれる)
14: 1522/04/15(金)09:20:22No.917034772
ゴォ~ッ
ゴォ~ッ
ゴォ~ッ
15: 422/04/15(金)09:19:45No.917034662
アヤベさんとトレーナーさんのちゅーはなにかこう…すごくすごいです!
16: … 1622/04/15(金)09:20:50No.9170348
いってらっしゃいのちゅーで済まなくなるから我慢してるよ
17: 1722/04/15(金)09:21:56No.917035053
ゴォ~ッ
ゴォ~ッ
ゴォ~ッ
18: 1822/04/15(金)09:22:30No.917035143
(乾燥機うるさいな…)
19: 1922/04/15(金)09:23:12No.917035273
今の乾燥機そんな音しねえから!
20: 2122/04/15(金)09:24:46No.917035531
ゴォ~ッ!!
ゴォ~ッ!!
ゴォ~ッ!!
21: 2222/04/15(金)09:24:59No.91703556
ピピピピピピ
22: 2622/04/15(金)09:58:29No.917041711
乾燥機もパパにいってらっしゃいって言ってるわ
23: 2722/04/15(金)10:00:30No.917042081
気ぶり機能搭載乾燥機とかどこに売ってんだよ…
24: 3322/04/15(金)10:17:58No.917045169
ゴォーゴォー(推せる~!)
26: 3122/04/15(金)10:14:48No.917044619
布団乾燥機になってアヤベさんとアヤベさんのトレーナーさんがイチャイチャしてるのを見ていたい
25: 722/04/15(金)10:21:58No.917045921
アヤベさんと激しく燃え上がった翌朝にはいつもより出力上がってそうな布団乾燥機だなんてそんな
27: 4722/04/15(金)10:39:18No.917048926
いつでもアヤベさんとベタベタできるように私服や寝巻きをふわふわ系で固めたい
28: 4622/04/15(金)10:37:01No.917048570
アヤベさん冬に実装されてなかったらここまで布団乾燥機言われてなかったんだろうなって思うとジワジワくる
29: 4922/04/15(金)10:40:16No.917049076
布団乾燥機ではなかったかもしれないがふわふわジャンキーなのは変わらないし
30: 4222/04/15(金)10:28:05No.917047060
俺が暖めた布団にアヤベさんとトレーナーの子供が寝るのを見届けるまで止まるわけにはいかんのだ
引用元:https://tsumanne.net/si/data/2022/04/15/7977525/
コメント一覧
コメント一覧
本当の原点は太ももなんだ
ゴォ〜ッ
「え?そう見える?」
ゴォ〜ッ
「そうね、幸せよ、今は」
ゴォ〜ッ♪
布団乾燥機「俺を音姫扱いするな!」
どうせお高いんでしょ?
???「それが今ならなんとお値段19800円!」
???「もちろん、送料はお前らが負担!」
太ももナーフを許すな
全を覚ますと全て夢
乾燥機の音だけは現実
人妻オーラ消えちゃってるよ
冷たいというかドライな性格だよね
アヤベさんの距離感スゴくいいです!なんていうかこう…好きです!
Goー!Goー!
☆<キラキラ(さぁお姉ちゃん、抱けぇぇぇっっ!)
ぐごおおお!
しゅごおお!
見上げる星 それぞれの歴史が輝いて(様々なAV概念)
いつも傍にいてくれる人って感じ
シナリオ後の「自分」を意識するようになったアヤベさんとなら
結ばれるかもしれないし、あくまで頼りになる人どまり…のどちらもありえるのかも
一緒に新しい布団乾燥機買いに行って
アヤベさんのこだわりを聞く1日を過ごしたい
シャカール「うるせぇぇぇぇッ!!」
「せっかく布団が2つあるのにどうして一緒の布団に入ってくるんだ?」
「布団が2つあるなら1つを乾燥機にかけておけば毎日ふわふわの布団で眠れるでしょう?」
「……そういう所はあの頃から変わらないな」
T「……疑似体験って、どういうことです?」
D〜囲「だから、アヤベ奥さんも娘も天皇賞もジャパンC優勝も全部偽物の記憶で夢のようなものなんです。」
収容違反では?
アヤベさんが好きなのは乾燥機じゃなくてふわふわになった布団だからな
ただホーム会話の乾燥機のくだりが面白すぎたんよ
ウマ娘は獣人だった…?
生体コアにされたベガが、トレーナーさんの布団乾燥機の音で、幸せな夢から目覚めて脱出するんだよね…
獣人じゃないのか…?
ひけていないから個別は知らんけど
TSでアイネスと「妹」について話すとは思わなかったぞ。
「現在公開されているストーリーはここまでです」くんを信じろ!
人妻アヤベさん概念もディケイドにより破壊されてしまった!
おのれディケイド!
期待外れかどうかは個人の解釈だけど
菊花賞の後のくだりなんかは実際強引すぎたわな
布団乾燥機「起きろ!攻撃されている!」
Let's Goー!乾かすマシン
アヤベさんが日が暮れても布団乾燥機をかけてる夜にはカレンチャンはクールに去るぜ
朝からお疲れちゃん
どうせなら1000目指してくれ
バラのタトゥーのウマ娘「ゼゼグゾザジレス」
安いですぅぅぅぅ!!!
湿度「ハァ…ハァ… 敗北者……?」
うう、アヤベさんに配慮して寮に泊まらず外泊すると共に
それを理由にお兄ちゃんに泊めてもらおうとする頭脳プレイカレンチャンカワイイ…
いつも傍に在って当然の人が、突然居なくなることに対する動揺から気付く恋心もありそう。
担当トレーナーと離れて心に穴が空いたアヤベさんが、穴を埋めようとさらに布団乾燥機にのめり込んでいくんだ…。
だけどそれでも穴は埋まらず、今度は走りで気を紛らわそうとするも、やはり埋まらない。
そんな時、学園で目元にクマが出来ている元担当トレーナーを遠目に目撃するんだ──。
以下、怪文書
新しい担当ウマ娘と話している背中を見送った彼女は、さらに走りに精彩を欠くようになる。
どうして自身がこんなにも動揺しているのか分からないまま日々を過ごすアヤベさん。
そんなある日の夜。彼女は不思議な夢を見る。
レースのウィナーズサークル。そこに立つ、自分によく似たウマ娘。
「彼女」は歓声に手を振って応えてから、嬉しそうに自らの担当トレーナーと言葉を交わしている。
その担当トレーナーは紛れもなく、かつてアヤベさんを担当していたトレーナーだった。
あの菊花賞の前に見た悪夢と似ているようで、どこか違う。
心が薄ら寒くなるというよりは、どうしようもなく苦しくなる感覚。
「彼女」は幸せそうな笑顔を浮かべると、担当トレーナーの腕に自らの腕を絡めて体重を預けてアヤベさんの下へと歩いてくる。
さながら恋人同士のじゃれ合いにも思える行為に苦笑いするトレーナー。しかしその表情は満更でもなさそうだった。
「お姉ちゃん」
一連の光景を呆然と見守ることしか出来ないアヤベさんの隣を通り過ぎた際に、「彼女」は笑顔を崩すことなく呟くんだ。
「要らないなら、私がもらっちゃうから」
激しい動揺に、どくんと跳ねるアヤベさんの心臓。
硬直した身体は、ピクリとも動かない。
「(駄目…)」
離れていく二人の背中を見送るアヤベさんの頬に、涙が伝った。
「(だってその人は…私の…っ)」
堰を切ったように、胸の底で埋もれていた感情が溢れていく。
「(嫌…っ)」
理解の追い付かない感情に、アヤベさんの動揺は頂点に達した。
「駄目ぇぇっ!!」
気付くと、悪夢から覚めていた。
「わっ!?」
慌ててもう一つの布団に目をやると、カレンチャンが驚いたようにこちらを見ていた。
「ど、どうしたのアヤベさんっ!?」
心配そうな視線から逃げるように、アヤベさんは布団に入り込む。
「…な、何でもないわ。」
「…本当に? 冷や汗…凄いよ」
「何でもないの…! 本当に」
「…ふーん」
冷めたような声音。
以前にも、似たようなことがあったと思い出す。
彼女の優しさから逃げて、ちょっとした喧嘩のようなこともした。
ただあの日と違うのは、胸の内だけでは収まらない苦しさがあることだった。
「…夢を見たの」
以前とは微妙に異なる感覚が、アヤベさんの口を衝かせた。
「…まさかそれって…以前にもうなされていた悪夢?」
「…似ているけど…少し違う」
アヤベさんは夢の内容をかいつまんで話した。
最初は心配そうな気配を漂わせていたカレンチャンだったが、話が終わる頃にはどこかソワソワとした雰囲気になっていた。
「ふぅん。へぇ…」
妙な気配に、アヤベさんの声音も胡乱気になる。
「…何」
「…カレン思うんだ。アヤベさんって、もう少し素直になれば良いのにって」
「素直…?」
訳が分からないといったアヤベさんに、カレンチャンは続ける。
「…アヤベさんのトレーナーさん、最近チームを任されたでしょ?」
「…そうなの?」
「え、知らないの。アヤベさんのことだから、てっきり相談に乗っていたとばかり思ってたんだけど」
「…どうしてそうなるのよ」
「だってチームの名前…あ」
そこまで言って、カレンちゃんは言葉を止める。
「…うん。やっぱりアヤベさん…もっと素直になった方がカワイイと思うよ」
話はおしまいとばかりに、カレンチャンは小さなあくびをする。
「…どういうことよ」
悶々とした気持ちのまま、アヤベさんも目を閉じる。
少しでも胸の内を話したためだろうか。自然と次の瞬間には朝日が差し込んでいた。
それからもわだかまりを感じたままの日々が続いていたが、ある日学園の掲示板を見たアヤベさんの目に飛び込んでくるものがあった。
時節は春。そこには様々なチームの勧誘チラシが所狭しと掲示されている。
その中で、一際輝いているように見えるチラシがあった。
『チームベガ 新入部員募集中!』
アヤベさんの瞳が大きく見開かれた。
担当トレーナーの欄にあったのは、かつて彼女を担当していた人物の名だった。
掲示されたばかりなのだろう。辺りを見回すと、見知った背中が遠ざかっていた。
「…ホント…よく分からない人」
ルームメイトの言わんとしていたことの意味を理解し、彼女は小さく笑う。確かにこれは、偶然にしては出来過ぎていた。
その後も数日の時間が流れた。
アヤベさんが帰室すると、いつもカレンチャンは何かを期待する視線を向けてくるが、暫くすると肩を落として携帯を触り始める。
ルームメイトの様子と、何度も見る夢、日に日に疲れていくトレーナーの姿に促されたかのように、遂に彼女は、トレーナーが住む家の扉を叩く。
「はーい! どちら様ですか?」
インターホン越しにだが、久々に間近で聞く彼の声。
いざ面と向かおうとすると、道中考えていた方便は彼方へと飛び去っていた。
「(どうしてこんな大事な時に…っ!)」
思い出そうとすると、何故か浮かぶのは無理矢理連れて行かれた某オペラオーの新しい勝負服撮影での1枚。
富士を背景に、決め顔をする彼女の何と衝撃的なことか。
飛び去ることから連想してしまった最悪の記憶にげんなりするも、時間は待ってくれない。
慌てて自分の中から絞り出した言葉が、
「ふ、布団乾燥機…要らないかしら?」
あまりにも突拍子も風情も無い一言だった。
「はい?」
それは、当然の疑問だった。
それもそうだろう。訪問販売はよくある話だが、それが布団乾燥機とは。それもこのハルウララかな週末に。
これでは某ドトウのドジや、某トップロードの語彙力のすごいすごさを笑えない。
「あなたは布団乾燥機の良さを知らないのよ。だから寝不足にもなれば、チームのことで悩んだりもするの。だから…」
「その声…アヤベさんっ!?」
「…っ」
慌ただしく開け放たれた扉から、男が現れた。
跳ねた髪、色濃く刻まれたクマ、以前よりも少しだけやせ細った体躯。
身なりを整えていない姿と息切れした様子から、あまりにも急いでいたことが分かる。
弱々しく変わった姿とは裏腹に、あの頃いつも見守ってくれていた優しい色の瞳と声は変わっていない姿。アヤベさんは思わず息を呑んだ。
「…ちゃんとご飯…食べているの?」
「それは…」
あまりまともな食事を摂れていないことは見て取れた。
言葉を濁したトレーナーの隣をすり抜け、アヤベさんは家の中に入る。
普段なら一瞬は躊躇する行為だが、ここに至るまでに覚悟を決めたアヤベさんの足色は衰えなかった。
「…何かこしらえるから。家に入るわよ」
「うわっ、ちょっと掃除するから待って!!」
──後にそのチームは、一等星の輝きを得たように名を馳せることとなる。
ちょっと不思議なトレーナーと、その隣に寄り添う面倒見の良いサブトレーナー。たまにすれ違いもするけど、仲睦まじい2人の下で多くのウマ娘達が育ち、巣立っていく。
いつしかチームベガには、彦星と織姫が居ると噂され、毎年新しいウマ娘が大勢入る名チームとなるのである。
これは、不思議な七夕伝説の始まり。
一人のウマ娘がチームベガのサブトレーナーになるまでのおはなし。
すごい安くてすごくすごいですぅぅぅぅ!!!
めっちゃいい話だと思うけどなげーよ。
読み終わるまで5分くらいかかったぞw
(お兄ちゃんはきうりいんと飲みに行っているのでいない)
続きはどこで読めますか!
体に気を付けて毎秒投稿しろください!!
提供
ジャパネットあやべ
褒めても何も出ないわよ…
눈 눈
/// v ///
父 アドマイヤベガ
母 カレンチャン
ここではウマソウルの言葉で話せ
うう、ウマスタやウマッターなどのSNSでの目撃情報をフルに活用してお兄ちゃん達がいる居酒屋を特定して凸するカレンチャンカワイイ…
重馬場確定じゃんって思ってたらまさか布団乾燥機訪問販売委員になってる現状に俺は震えたね。 ボーナスが出たらちょっと高めの布団乾燥機を買おうと思わせるパワーをアヤベさんは秘めている
ジョジョにありそう
なんでこれでスレ立てないの
良かったよありがとう
そこを詰め始めると小競り合いが生まれちゃうから…
実際何人か買ってみた人居そうよね
そうだよ…アヤベさんの半分は布団乾燥機なんだ…っ!
仮面ライダーかよ⁉️
子供「あ、悪役のウマ娘だ!」
ライスシャワー「あ、みんな 来週の仮面ウマ娘VEGA見てね♪」
>>72
>>80
読んでいただいてありがとうございます!
アヤベさんのことを想うと気持ちが溢れてきまして…ついつい筆が進んでしまいました。
以前にもふわもこセーターに寄ってくるアヤベさんや夢を届けられたシチーの怪文書を書かせていただきました。
妄想の暴走ですが、よろしければご一読ください…。
怪文書作者より
なげーよ。一人のウマ娘がチームベガのサブトレーナーになるまでのおはなし。までしか読めなかったわ
俺も同じ所までしか読めなかったわ
でも凄く良い話だったから続きが気になって仕方ないわ
正直実装前に期待してたものと現状はだいぶ違うな…
ストーリーも重いのに乾燥機しか語られないのもなんかモヤる
コメントする
※コメント欄は仲良く使いましょう露骨な煽りコメントはスルーするかコメント欄かお問い合わせで教えてください