graagrae

1 : 相棒 2023/01/24 19:12:53 ID:3LzQoR0krI
ルドルフの才能によって七冠トレーナーになったと陰口を言われ、自分の能力に疑問を感じ精神的に参ってしまいルドルフをおいて失踪するもトレーナー業を諦め切れなかったルドトレ。
某地方トレセン学園でトレーナーを始めて数年、自分の担当が中央移籍するという話が持ち上がり調整のために数年ぶりに中央トレセンに出向くとそこに待っていたのはURA幹部になっていたルドルフだった…

3 : あなた 2023/01/24 19:19:05 ID:7T2T/HfsFk
「ルドルフ!俺の担当の子が勝てたら、俺と結婚してください!!」

5 : 使い魔 2023/01/24 19:25:48 ID:YqTLYNpCrU
地方で始めるにしてもトレーナー免許の照会の時点で身分バレするだろうから、ルドルフも認知はしているけどトレから連絡するまでは敢えて声をかけずにいたパターンだな

6 : 使い魔 2023/01/24 19:28:24 ID:dIcs/DmB.A
何だこのストーリー面白そうやんけ

4 : 貴様 2023/01/24 19:24:05 ID:H4e01upwas
なんならルドルフ含め中央に逆恨み気味な感情持ってフリオーソやアジュディミツオーを中央にぶつけるようなトレーナーにしても映える

7 : トレーナー君 2023/01/24 19:30:06 ID:f57RxLeOhE
その所属した地方トレセンが経営難で
G1級勝ちウマ娘を出さなければ廃校みたいなの背負わされているとなおヨシかも

8 : アンタ 2023/01/24 19:39:31 ID:JncPChTDqI
>>7
そんな学校に中央のG1トレーナーなんか入ってきたらそりゃねぇ

9 : 使い魔 2023/01/24 19:42:23 ID:C.V/W9nTLM
大洗に競馬場はねぇぞ!!

12 : 貴様 2023/01/24 20:21:57 ID:YSJKkHYcPo
速くなった子を中央に行かせるのも良い

18 : トレピッピ 2023/01/24 21:46:03 ID:vG7ttaIEQA
君を輝かせて何がこの手に残ったか知ってるか?
何も残らなかったんだよ!何も!
オレの指導なんて何の価値も見出だされず!ゴミクズ同然に路傍に捨てられたんだよ!

19 : 貴様 2023/01/24 21:48:01 ID:0R6YfsIg7o
てっきり地方でもモブウマ娘をガチ育成して凱旋門に行く話かと

14 : 使い魔 2023/01/24 20:38:47 ID:3LzQoR0krI
ルドルフ「実は君の中央ライセンス、失効はしてないんだ。ただURAに無断で地方ライセンスとるのは違反だし、それを理由に中央地方共にライセンス失効ということもあり得る。しかし、あの頃と違って私も大人になり君の中央復帰も実現できるんだ。わかるだろう?もう何も心配することはない…君を守れるんだ。私に任せておけば。あの子だって君と中央行きを望んでるのだろう?なあ、トレーナー君、私の隣にいてほしいんだ。君は頷くだけでいいんだよ。」

17 : アンタ 2023/01/24 21:42:58 ID:dIcs/DmB.A
>>15
ルドルフ「そうか…残念だ…(パチン!!)」
ここからウマ娘が何人か入って来て
やむを得ず窓を突き破り華麗に着地して逃走する展開考えてる。

21 : アンタ 2023/01/24 22:05:06 ID:XddcYDh4w.
>>17
話が決裂してトレーナーが去った後、部屋で一人静かに涙を流すルナちゃんも捨てがたいぞ

22 : トレ公 2023/01/24 22:48:39 ID:Kh/FCndaOw
>>21
そしてシリウスに見られて「体裁ばかり気にして、ガキのまま何も変わってないなルドルフ」「本当に手放したくないなら縋りついてでも引き留めておけよ」とか耳の痛いことを言われちゃうんだ…

23 : アナタ 2023/01/24 23:54:18 ID:XddcYDh4w.
トレーナーの能力は評価している
それを世間に示すには自分の持つ七冠の栄光が邪魔をする
彼が育て、地方から中央に羽ばたこうとしている若きウマ娘にはそれができるかもしれない
彼女を守り育てることが、URA幹部としても、彼に報いるためにも、なすべきことだと理解している
…だが、それを拒む女が自分の中にいる

26 : キミ 2023/01/25 00:42:39 ID:yXs5/ymA9.
トレーナーに強く当たるけど内心感情ぐちゃぐちゃになってるルナちゃんかわいい

27 : トレーナーさま 2023/01/26 19:24:17 ID:jfOgAo.qCY
誰かルドルフとトレーナーの仲を取りもってくれる人はいないものか
シリウスやクリスエスは動いてくれなさそうだから期待できるのはテイオーかな
それでも復縁は難しそうだけど

32 : 妄想してみた 2023/01/26 22:34:43 ID:dZZohoVPnE
中央トレセン学園でシンボリルドルフの担当として七冠の栄誉を掴むも、
彼女が退いた後は結果を残せず精神を病み、中央を辞めてしまったトレーナー(主人公)。
しかしウマ娘育成にだけ情熱を注いだ自分には他に働くあてもなく、知人に紹介された地方トレセン学園で
元ルドルフのトレーナーであることは隠して学園職員として働いていた。

しかしある日、NAU、URA共同の決定で赤字続きのこの地方トレセン学園は廃校が決定したという通知を受ける。
学園側の人間としてその決定理由を団体に確認にいった主人公を待っていたのはURAの幹部になっていたルドルフだった。

ルドルフは相手がかつてのトレーナーであれど淡々と「よりよいトゥインクルシリーズ、ローカルシリーズを作るため」などといい廃校を押し付けてくるが、
納得のいかない主人公は抵抗する。そこでルドルフは「ならば今年中にこの学園からG1級ウマ娘を出してみたまえ、君の手で」と圧をかける。
そうすれば学園の廃校は撤廃すると約束をする。こうして主人公は再びトレーナーバッジを身に着けウマ娘の育成に務める。

33 : 妄想してみた2 2023/01/26 22:35:06 ID:dZZohoVPnE
主人公はこの学園が廃校の危機であることとその脱し方、そして自分が元ルドルフのトレーナーである事を公にした結果、
次々とウマ娘たちが主人公の元に集まり、ここから第一線で戦えるウマ娘を育てようと決める。
しかし、中央時代のやり方でウマ娘たちを指導しても地方の軽い雰囲気に染まってしまったウマ娘たちは次々と離れていってしまう。

「自分ができることはここまでか」と落胆する主人公の元に、ひとりのウマ娘だけが残る。目立たないが練習で確実な走りをする彼女は
「どうしてもこの学園を守りたいのです。お願いします。私をG1で勝たせてください!」と主人公に願い出る。
こうして彼女との二人三脚での育成が始まり、彼女との日々で中央時代の考えを改め新たな指導をすることで仲間も増えてチームになり、
地方重賞などで結果は残すようになるも、Jpn1、G1になると中央のウマ娘に歯が立たないという状態が続く。

34 : 妄想してみた3 END 2023/01/26 22:35:30 ID:dZZohoVPnE
そしてついにラストチャンスとなる東京大賞典に最初に主人公の元に残ったあのウマ娘が出走する。
主人公、仲間、そして関係者席のシンボリルドルフが見守る中、彼女は見事差し切り勝ちをおさめる。

歓喜の中、主人公の元にルドルフが現れ「おめでとう、約束は必ず守る。」と淡白に話し立ち去ろうとする。それに対し主人公は
「待ってくれルドルフ。君はむしろこの廃校に最初から反対だったんだろ。この1年色んな人から話を聞いたよ。
G1ウマ娘を出せば廃校撤回も理事会を無理に納得させて取り付けてくれていたことも。君はいつもウマ娘たちのことを第一に考えていてくれた。
君は昔と変わっていない。だから、また昔みたいに戻れないか」と言葉をかけるとルドルフはボロボロと泣き崩れた。

時は流れて廃校にならなかったあの学園のグラウンド。そこには東京大賞典を勝ったあのウマ娘とシンボリルドルフだけがいた。
「引退した身、ましてやダートは主戦ではないものの君の挑戦なら負けるわけにはいかない」というルドルフの左手薬指には輝く物が。
「トレーナーさんの一番を取られて、このまま勝ち逃げだけは許したくないですから」と言い返すあのウマ娘。
お互いが笑みを浮かべ、合図とともに一斉に走り出す。このレースの勝者は二人しか知らない。

38 : お前 2023/01/27 11:59:31 ID:dECjQSsOnk
>>34
結構好きよこういうの

28 : お兄さま 2023/01/26 21:20:03 ID:IYqwuWNNYk
バクシンオーとバクトレで一つ思いついたんだけど、
SS投下していいんだろうか。

30 : お姉さま 2023/01/26 21:42:05 ID:IYqwuWNNYk
まあ、やりすぎたということなのでしょう。
電車を待ちながらサクラバクシンオーはそう思った。

自身のトレーナーの嘘(といってもなかなかに下手な誤魔化しではあったが)を見抜き、
半ば遊び気分で、あわよくば珍しいカブトムシを捕まえるような気分で、罪悪感を植え付けながら彼を雁字搦めにして手に入れようとした。

しかし傍から見れば悪い大人に騙されている純朴な少女という構図だったようで、周囲の視線と、自分も追い込みすぎて、とうとう耐えきれずにミホノブルボンのトレーナーに自身の契約を譲り渡したあと、彼は中央を辞して、地方のトレセンに雇われたらしい。(黒い話があるであろう彼を雇うのも、凄いなと思う)

31 : アナタ 2023/01/26 21:43:17 ID:IYqwuWNNYk
別にそうしたことに後悔があるわけでも、今のトレーナーに不満があるわけでもない。
前に比べればきついトレーニング内容なのは確かではあるが、それでも無茶苦茶という程ではないし、何より中距離の重賞でそこそこ結果を出し始めてきたのだ。
当初に比べれば予定が早まった程度にすぎない、ただそれだけのこと。

それでも彼のことを考えたのはある遠征からの帰り、現トレーナーは野暮用があるらしく、一人だけ先に中央に戻ろうと駅に向かう途中、
たまたま通りかかった地方トレセンの練習風景をなんとなく覗いたところ、彼を、元トレーナーが新しい担当と思わしき子と談笑している姿を発見したからだ。
憑き物が落ちたかのような変貌ぶりで正直、驚いた。純粋に、和やかに笑顔を見せる顔を、自分の前でしたことが、あるいは今まで一度として見たことがあるだろうか。

「あの表情がすぐ近くで見れなかったのは、もったいなかったですね」
誰に聞かせるでもなくそう呟く。サクラバクシンオーはこの結果を後悔などしていない、していないのだ。

40 : トレーナー 2023/01/27 16:46:22 ID:i2rC/UUAS6
死ネタ含注意

ミホノブルボンのクラシック三冠をライスシャワーに阻止されたばかりか、怪我により引退させてしまい、彼女の卒業を待ってから逃げるように地方トレセンに移籍したマスター。それから数年、自分の学園にスプリンター強化委員として中央から派遣されたトレーナー・ウマ娘共に親友であるサクラバクシンオーのトレーナーからライスが宝塚記念にて頭から転倒したことによる脳挫傷で亡くなったこと、彼女のトレーナーも後を追ったことを聞かされる。
仇敵2人の死にも動じなかった彼だが、翌日衝動的に学園を辞表を出しあてのない放浪の旅に出る。

41 : 40 2023/01/27 16:55:44 ID:i2rC/UUAS6
各地のビジネスホテルを転々としながらやがてブルボンの地元にたどり着く。
彼女に合わせる顔はない、話すことはない、視界に入れる資格すらない。それでずっと心を縛っていた彼はさっさと次の地へ行こうとするも地元の大学に通っていたブルボンと再会してしまう。静止も聞かずに逃げようとするが、土砂降りに遭い、雨宿りするだけならと実家に着いていく。
ブルボンが作ったという何ヶ月ぶりかの温かい食事も箸が動かないマスターはついに夢を叶えられなかったばかりか怪我をさせた、ブルボンの人生を台無しにした、そんな自分をなぜこんな風に歓迎するのだと吐露する。

42 : 40 2023/01/27 17:07:56 ID:i2rC/UUAS6
ブルボンエミュ自信ない

そんなマスターをブルボンは抱きしめ、「確かに私は夢を叶えられず、道半ばで引退しました。ですが父も私もそれでマスターを責めたことなどありまけん。あなたは私に父とは違う温かさを、父に抱く感情と同じようで違うものを与えてくれました。———マスター、あなたを愛しています。あなたと共に人生を歩むことが今の私の夢であり、望む人生です。マスターが自分を許さないというのなら今一度私の夢を叶えてください。マスター、それが私があなたに下す罰です」と告げる。
ブルボンの父も、"娘の夢は叶えられなかったが人生に彩りを与えてくれた、それにとても感謝している。トレーナー養成校に知り合いがいて教官を募集している。中央資格に比べれば易い、ブルボンの夢を叶えられなかったことを悔やんでいるならそれを後進に伝え繰り返させないでほしい"とマスターに言う。

43 : 40 2023/01/27 17:16:55 ID:i2rC/UUAS6
そして10年後。マスターとブルボンは結ばれ、ミヤシロブルボン・ナムラライジン・メモリーフォーラム・メモリーブロンコ・トップコーリング・シュイベモアという子供達も産まれていた。
指導はかつてと同じスパルタだが、彼が教えた生徒は皆地方・中央共に優秀な結果を残していた。マスターの顔には生気が戻り、ブルボンも以前にも増して表情豊かになり、ブルボン父も孫たちをよく可愛がっている。
新たな家族によって荒んだ心を癒やされたマスターに最早自責の念も仇敵への憎しみもなかった。
そして愛する妻と子供達に見送られ、彼は今日も教え子達のもとへ向かう。
彼とブルボンの新しい夢を叶え、守る為に。

以上。
お目汚し失礼しました。

44 : キミ 2023/01/27 19:26:09 ID:dfItp9AEVo
曇らせ要素ないヤツも投げていいかな

46 : お前 2023/01/27 20:49:53 ID:ff.gOdTUfw
「よおダンナ!今日は遅くまで頑張ってるじゃねえか!もうすぐ終わるって?あんまり無理すんじゃねえぜ。
おっ、その書類、あいつのレース申請書かい?へへっ、あいつもついに重賞かあ……ダンナの教えのかいがあったってもんだな。え?あの子が一生懸命頑張ったからだって?てやんでい!謙遜すんなって!親方も褒めちぎってたぜ。ゆくゆくは後をついで、大井のチームの親方になってほしいとさ!期待かけられてんなあ!元担当のあたしも鼻が高いってもんよ!
……それで、良かったのかい?中央にいりゃ、いくらでも上を目指せてただろ?引退したあたしに引っ張られて大井にこだわらなくても……
イナリが大井の評価を上げたなら、その火の勢いをさらに大きくしたいって?……はっはっは!さすがダンナ!粋だねえ!いよっ、名伯楽!え?それにあたしと、ずっと一緒にいたいからって……て、てやんでい!学園の頃みたいな気持ちにさせやがって!ほら、もうすぐ終わるなら一緒に帰ろうぜ。外で待ってるからな。
……まったく、かなわねえなあ。ダンナと結婚して慣れたと思ったのに、胸がドキドキして仕方ねえや」

47 : お前 2023/01/27 21:22:40 ID:dfItp9AEVo
「あなた、何か悩んでるでしょ」
正面に座った彼女は遠慮もなくそう切り出した。

『あー…わかる?』
「当たり前でしょ、何年の付き合いだと思っているの。」
自分の眉間に深々と刻まれた皺を指でなぞりながら、"変わらないな"と彼女の担当時代を懐古する。実際、今日彼女との約束を取り付けた理由としては大正解だった。

『地方に移籍しようと思ってね。』
そう伝えると
「あら、そうなの。」
意外なほどあっさりと返され、思わずこちらが少々面食らう。

48 : 貴方 2023/01/27 21:23:36 ID:dfItp9AEVo
「いいんじゃない。どこを歩くかより、どう歩くかの方が大切でしょう?」
「それに、あなたのことだから、別に迷っているわけでもないのでしょう?」

『まあ、そうだな。君と過ごしていた頃を思い出したんだ。環境に恵まれていれば、自分の道を見定められたなら、誰か頼れる大人がいれば、変われる子は多いから。』
『それならいっそ、地方で燻っているウマ娘たちから改革したいと思ったんだ。』

「いいと思うわ。うん、いいわね。あなたなら、きっとできるわ。」
「…ところで、そこまで考えが固まっているなら、私に話したかったっていうのは、もっと別のことかしら?」

49 : トレーナーさま 2023/01/27 21:23:58 ID:dfItp9AEVo
そうだ。今回は彼女に相談したいことがあるといって無理にスケジュールをあけてもらった。地方移籍はもはや自分の中では揺らがない。
ただ1つ、彼女に伝えなければならない想いがあったのだ。

『ああ、だから、1つ頼みがあったんだ。』
意を決し、想いを告げる。これはケジメ。彼女と自分の関係への、ケジメなのだ。

『キング。
キングヘイロー。
もし俺が地方に移籍して、そこで受け持った担当がG1を走ることができたなら、その時は…』

50 : 相棒 2023/01/27 21:24:19 ID:dfItp9AEVo
「おやぁ、キング、何か悩んでるね?」
『…なんで分かったのよ』
「いやいや、何年の付き合いだと思ってるの。というか、今のキングだったら誰でもわかるけどね〜。」
『はぁ〜…男って、なんであんなにへっぽこなのかしらね』
「ありゃ、そっち系?意外ですなぁ、一流の勝負服デザイナーなら引く手数多なんじゃない?」
『別に、そういうわけじゃないけれど。でも、1番引きたい手だけは伸びてこないのよ。』
『しかもあんな、あんな期待させるような状況で…!』
「うわ〜、セイちゃんもうお腹いっぱいでーす。」
『あ、こら待ちなさいスカイさん!話は終わってないわよ!ちょっと!』

51 : トレーナーちゃん 2023/01/27 21:24:53 ID:dfItp9AEVo
〜〜
『もし俺が地方に移籍して、そこで受け持った担当がG1を走ることができたなら、その時は…
君の作ったの勝負服を着させてくれないか!』
〜〜

「まったく。あんなに畏まらなくたっていいじゃない。それに、先を越されたわね…」

(あなたの担当がもし大舞台で走る時が来たら、私に勝負服のデザインをさせてちょうだい。)

そんな想いと共に仕舞い込んでいたデザイン画を自身のデスクの引き出し、その奥底から引っ張り出して眺めながら、キングヘイローは微笑むのだった。

〜終〜

52 : トレーナーちゃん 2023/01/30 07:48:18 ID:lu85mlX8q6
何だこの名スレ

39 : キミ 2023/01/27 12:09:51 ID:YvRC7e5A9Q
野生のSS書きいいぞ〜

引用元:なんやかんやで中央を辞職して地方トレになったトレーナー概念