greargaerge
1 : 貴方 2024/10/21 20:21:59 ID:0pvcXGlOYI
「ナス!!!」


2 : マスター 2024/10/21 20:23:02 ID:0pvcXGlOYI
「…………?」


3 : お兄ちゃん 2024/10/21 20:23:21 ID:0pvcXGlOYI
「ナス!!!!!!」


4 : 貴方 2024/10/21 20:24:13 ID:0pvcXGlOYI
「…………???」


5 : モルモット君 2024/10/21 20:26:51 ID:0pvcXGlOYI
「どうだいオル?今の一発ギャグは面白かったかい?」
「いや……急にどうしたのだ姉上……ナスが食べたいのか?」


6 : トレーナー 2024/10/21 20:32:16 ID:0pvcXGlOYI
「……やはりゴルシさんを処するしか」


「待ーて待て待て待て、待ってくれ姉上。話が見えぬ。さっきの一発ギャグとゴールドシップに何の関係があるのだ」


7 : お前 2024/10/21 20:36:20 ID:0pvcXGlOYI
「オル。あれは私の髪型とナスが似ていることを利用した……」
「違う。ギャグのほうじゃなくて、姉上がゴールドシップを狙う理由だ」
「ああ、そのことか。事の発端は、今日の昼のトレーニングの時のことだよ」


8 : キミ 2024/10/21 20:42:00 ID:0pvcXGlOYI
「……最近、トレーナーさんは疲れているようだ。心なしか笑顔が少ない気がする。なにか、トレーナーさんに笑っていただく方法は無いものか。ん?あれはトレーナーさんと、ゴルシさんとゴルシさんのトレーナーさんか」


9 : お姉さま 2024/10/21 20:47:12 ID:0pvcXGlOYI

「ゴルシ!真面目にトレーニングしろ!」
「や~だよ~今日はスイミングでマグロのように優雅な遊泳の気分だし~」
「あっ!逃げんな!こらっ!」
「必殺ちょんまげ走り―!ほらほら捕まえてごらんなさーい!」
「待てやああああああああああああああああ!!!」
「ハハハ、ゴルシとトレーナーの漫才はいつ見ても面白いなあ」
「トレーナーさん、どうしましたか?」
「ああ、ジャーニーか。ゴルシたちを見ていると、面白くて仕方ないんだ。毎日見ていても飽きないよ」


10 : トレ公 2024/10/21 20:52:18 ID:0pvcXGlOYI
「毎日……ですか?」
「そうなんだよ。見ていて元気になるというか、とにかく活力が沸いて来るんだよ」
「そうですか、それは何よりです。毎日ですか……毎日……毎日……」


11 : トレ公 2024/10/21 20:56:56 ID:0pvcXGlOYI

「そして思った。ゴルシさんを亡き者にし、毎日トレーナーさんを笑顔にするのは私だと証明して見せる。トレーナーさんの笑顔を取り戻して見せると」
「姉上。トレーナーがゴルシの奇行を見て笑ったとしても、ゴルシに笑顔を取られたわけではないし、むしろそれでトレーナーが元気になるなら良いことなのでは?」


12 : トレーナーちゃん 2024/10/21 20:58:45 ID:0pvcXGlOYI
「邪ッ……」
「待て待て待て待ってくれ。そうだ、余もちょうどゴルシを除かねばならぬと思っていた所だ。だから拳を下ろしてくれ姉上。頼む」


13 : 貴方 2024/10/21 21:02:20 ID:0pvcXGlOYI
「それでは向かおうか。決戦のバトルフィールドへ」
「あ、ああ。ゆこう。(面倒事にならないように見張っておく余)」


14 : トレーナーさん 2024/10/21 21:03:33 ID:0pvcXGlOYI
【5分後。決戦のバトルフィールド(体育館)にて】


15 : トレぴ 2024/10/21 21:06:13 ID:0pvcXGlOYI
「おう!待ってたぜジャーニーとオルフェ!昼ん時に大笑いしてるジャーニーのトレーナーと、睨み殺す勢いでこっち見てるジャーニーを見てから、こうなることは予測済みだぜ!あの睨みつけるやつマジで怖かったからもうやめてね」


16 : トレぴ 2024/10/21 21:14:24 ID:0pvcXGlOYI
「決着をつけましょうゴルシさん。どちらが面白いウマ娘なのか」
「おう!じっちゃんの名に懸けて、面白さじゃ負けねえからな」
「それでは、審判はオルに……」


「待った!それじゃ、不公平だろ!どうせオルフェは、姉上に勝たせれば穏便に済むとかなんとか考えてるに違いねえ!」

「(バレたか)……なら、中立の審判を探してくる。しばし待て」


17 : あなた 2024/10/21 21:21:06 ID:0pvcXGlOYI
「ゴルシさん、前々からあなたのことは尊敬していました」
「おっ、なんだよいきなり。勝負前に油断させる作戦かー?」
「……風の噂で、自分のトレーナーさんの身体に、自分の名前を書いたと聞きました。その大胆な行動、一目置く価値があると思いまして」


18 : ダンナ 2024/10/21 21:25:21 ID:0pvcXGlOYI
「いやーあれはゴルシちゃんが大胆すぎというか、冷静に考えたらめちゃハズイっていうか」


「私も、トレーナーさんの身体にDREAMJOURNEYと刺青を入れたいッッッ!!!」


「いやそれはライン越えだろうがああああああああああああああああああああ!!!」


19 : アナタ 2024/10/21 21:35:18 ID:0pvcXGlOYI
「審判を連れて来た」
「突然連れて来られたのですが、何が始まるんです?私はトレーナー殿の騎士として、会議が終わるまで、会議室の前で待っていなくてはならないのですが」


20 : アナタ 2024/10/21 21:40:52 ID:0pvcXGlOYI
「デュランダルさん。貴方を厳格な騎士と見込んで、お願いがあります」
「(厳格な騎士!)ええ、なんでしょう」
「これより、一世一代の決闘が始まります。貴方にはそれを見届けて、勝敗を決めて頂きたいのです。高潔な騎士として」
「(高潔な騎士!!!)分かりました。この一戦の勝敗、私が騎士として見極めてみせましょう」


21 : 使い魔 2024/10/21 21:44:31 ID:0pvcXGlOYI
「では一戦目!料理勝負!はじめ!!!」


「えっ!?キッチンもない場所で料理勝負を!?」


23 : あなた 2024/10/21 21:47:49 ID:0pvcXGlOYI
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」


「でりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」


24 : お姉ちゃん 2024/10/21 21:49:11 ID:0pvcXGlOYI
「インク!!!」


「モンブラン!!!」


25 : アナタ 2024/10/21 21:49:54 ID:0pvcXGlOYI
「負けたあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」


「勝ったああああああああああああああああああああああああああ!!!」


26 : 使い魔 2024/10/21 21:55:06 ID:0pvcXGlOYI
「……勝負の決め手が分からないのですが」
「分からんのか、この戯けが。姉上はインクを出して、意外性という一点では先を行ったが、この勝負はあくまで料理勝負。ゆえにモンブランを出しつつ、珍妙なポーズで面白さも加えたゴールドシップが勝ったというわけだ」
「は、はあ……」


27 : アネゴ 2024/10/21 21:57:44 ID:0pvcXGlOYI
「それでは二戦目!ダンスバトル!はじめ!!!」


28 : お姉さま 2024/10/21 21:58:48 ID:0pvcXGlOYI
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「うおおおおおおおおおおおおお!!!ファイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」


30 : 相棒 2024/10/21 22:04:00 ID:0pvcXGlOYI
「すごく、くねくねしてますが。どちらが優勢なんですか?」
「見て分からぬか?姉上の方が半くねくね分速いではないか。このまま行けば、姉上のくねくねがゴールドシップのくねくねをくねくねして2くねくね分の差をつけてくねくねしつつ勝利するであろう」
「は、はあ……」


31 : お兄さま 2024/10/21 22:07:23 ID:0pvcXGlOYI
「させるかァ!!!」


32 : 貴様 2024/10/21 22:10:56 ID:0pvcXGlOYI
「ハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイ!!!」


「ハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイ!ぐぎゃっ!腰がアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
「姉上ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」


33 : トレ公 2024/10/21 22:14:47 ID:0pvcXGlOYI
「こ、これで二敗……私は、ゴルシさんに勝てないのか……?ゴルシさんより面白くなって、トレーナーさんを笑顔にすることはできないのか……?」


34 : ダンナ 2024/10/21 22:19:01 ID:0pvcXGlOYI
「姉上!」
「オル……」
「諦めるな!まだ最後の一戦が残っているではないか。姉上なら勝てる!」
「でも、それを勝っても、ゴルシさんに勝つのは……」
「暴君ルール発動で、最後の一戦は一発逆転ファイナルレースで500000ポイントだ!だから諦めるな姉上!」
「オル……」


35 : トレピッピ 2024/10/21 22:21:15 ID:0pvcXGlOYI
「ジャーニーさん!諦めないでください!」
「デュランダルさん……」
「あのゴルシさんでも、時には面白くないだの滑ってるだの言われるんです!勝つ方法は必ずあるはずです!」
「……ありがとうございます、デュランダルさん」


36 : 使い魔 2024/10/21 22:23:30 ID:0pvcXGlOYI
「あきらめんじゃねえ!!!」
「ゴルシさん……」
「一緒にゴルシを倒して、トレーナーの笑顔を取り戻すって約束しただろ!!!まだあきらめんじゃねえ!!!」


「そうだ……ゴルシさんを倒すって、ゴルシさんと約束したんだった。そしてトレーナーさんの笑顔を……んんんっ!!!トレーナーさんんんんんんんんんんんんんんんん!!!」


38 : あなた 2024/10/21 22:46:44 ID:p69ghAOvUA
相手の応援するところ正にゴルシ


37 : トレーナー君 2024/10/21 22:27:01 ID:0pvcXGlOYI
「いかん!!!姉上が破裂寸前だ!!!」
「破裂するとどうなるんだ!?」
「姉上がトレーナーへの想いを暴走させて、風紀とかそういうのが、とにかく危ない!!!」
「どうやって止めるんだよ!?」

「余に任せよ!こういう時のための動画がある!」


39 : 貴様 2024/10/21 23:01:50 ID:0pvcXGlOYI
『えっと、これってジャーニーが観るんだよね。恥ずかしいなあ』
『いいからさっさとセリフを読め』
『分かったよオルフェーヴル。えっと……ジャーニー、俺の腕を見ればわかるけど、タトゥーシールでジャーニーの名前を入れてみたんだ。ほら、DREAMJOURNEYって。やっぱり恥ずかしいな、でもジャーニーの名前が俺の身体に書かれてるって思うと、ジャーニーの所有物になってしまったみたいな気分に……って、流石に気持ち悪いな、ハハハ。これ、しばらく消えないみたいだから、ジャーニーがこの動画を見ている時も、まだ消えてないと思う。だから、もしジャーニーが直接見たかったら、言ってくれればいつでも見せるから――』


40 : お姉さま 2024/10/21 23:05:40 ID:0pvcXGlOYI
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!トレーナーさん!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「姉上ェ!!!満足したんじゃないのか姉上ェ!!!」


「馬鹿野郎!!!そんな動画を見せたら直接見たくなるに決まってんだろうが!!!追いかけるぞデュランダル!!!」

「え!?私も!?」


41 : トレーナーさま 2024/10/21 23:10:34 ID:0pvcXGlOYI
「ええい!合わせよゴールドシップ!暴君忍法・パラシュートの術!」
「朝日フューチュリティ!?」


42 : トレーナーさん 2024/10/21 23:11:52 ID:0pvcXGlOYI
「うおおおおおお!!!ゴルシタックル!!!」
「小倉記念!?」


43 : トレーナーちゃん 2024/10/21 23:12:25 ID:0pvcXGlOYI
「はーなーせー!!!」
rgaegaergaergaergaer


44 : キミ 2024/10/21 23:14:23 ID:0pvcXGlOYI
「へへへ、このゴルシ様のタックルを受けて逃れられるやつは有史以来一人も――」
「発光ッ!!!」


「目がアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」


45 : ダンナ 2024/10/21 23:19:37 ID:0pvcXGlOYI
「……ここまでコケにされたのは初めてです。どうやら、本気で私を怒らせたいらしいですね。張り倒してやる……張り倒してやるぞ…………」


46 : 相棒 2024/10/21 23:21:27 ID:0pvcXGlOYI
「やばいぜオルフェ!」


「くっ!」


「大変ですね、貴方たち」


47 : 使い魔 2024/10/21 23:22:27 ID:0pvcXGlOYI
「張り倒してやるぞデュランダル」
「なんでええええええええええええええええええええええええ!?」


49 : トレーナー君 2024/10/21 23:25:05 ID:0pvcXGlOYI
「分からぬか、この戯けが」
「どういうことです!?」
「ここにいるのは、暴君と道化と騎士。ならば、最も戦闘に向いている騎士が狙われるのは当然であろう」
「たしかにそうですが……」


50 : トレーナーちゃん 2024/10/21 23:32:09 ID:0pvcXGlOYI
「それに、これは貴様にとってのチャンスだ。ここで姉上を征伐すれば、貴様の王から褒美がもらえるよう、余が口添えしてやろう」
「褒美……ですか?」
「貴様は暴走するドリームジャーニーを止めた最高の騎士として褒めまくられながら、手製の勲章を授与され、ハグしてわしゃわしゃしてもらえるのだ」
「ほ、褒めまくられながら、手製の勲章の授与……ハグしてわしゃわしゃ……」


51 : 相棒 2024/10/21 23:34:49 ID:0pvcXGlOYI
「ゆけっ!デュランダル!」
「次鋒デュランダル!行きます!」


52 : トレーナー君 2024/10/21 23:40:50 ID:0pvcXGlOYI
「求むるは全てを薙ぎ払う光の剣。防ぐものなきその威光。我が前に立つ一切を切り裂き、勝利と栄誉を与えたまえ」
(……トレーナー殿。貴方が与えてくれた我が剣の光、そして私と貴方が紡いできたこれまでの日々の全てを、この一撃に込めます。そして、貴方が教えてくれた、胸が暖かくなる言葉、貴方が言ってくれた言葉の全てを今思い出し、私の力に変えて放ちましょう)


55 : お姉ちゃん 2024/10/21 23:48:08 ID:0pvcXGlOYI
「必殺の、デュランダ――」
「浸りすぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
「スプリンターズステークス!?」


56 : お兄さま 2024/10/21 23:52:16 ID:0pvcXGlOYI


「オルフェ!デュランダルがやられた!!!」
「くっ、姉上のトレーナー室が目の前だ!阻止できん!」
「うおおおおおおおおおおおおお!!!トレーナーさん!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」


57 : トレーナー 2024/10/21 23:58:39 ID:0pvcXGlOYI
「騒がしいけど、どうしたんだ?」
「姉上のトレーナー!部屋から出るな!」
「オルフェーヴル、何が――?」
「トレーナーさん!腕のタトゥーシールを見せて頂けますか?」


58 : トレ公 2024/10/22 00:01:13 ID:IX1VE4v0sE
「ああ、あの動画を見たのか……少し恥ずかしいけど、ほら」
「うっわ、マジでDREAMJOURNEYって書いてあるぜ……」
「……」


59 : トレーナー君 2024/10/22 00:05:47 ID:IX1VE4v0sE
「トレーナーさん。昔のショートコント番組のDVDBOXを手に入れたんです。一緒に観ませんか?」
「ああ、いいよ。いつ観ようか」
「今夜です」
「今夜!?」
「外泊届を出してトレーナーさんの家に行きます。合鍵を使うのでカギは閉めても大丈夫です。私が厳選したショートコントをお見せするので、腹筋が割れる覚悟をしておいてください。いいですね?」
「あ、ああ。分かった」
「それでは、失礼します」


60 : 貴様 2024/10/22 00:07:53 ID:IX1VE4v0sE
「それで、君たちは……」
「帰る!」
「帰るぞ」
「帰ります」
「そうか、気を付けてな」


61 : キミ 2024/10/22 00:11:18 ID:IX1VE4v0sE
【こうして、ゴルシとドリームジャーニーの戦いは終わりを迎えた。ドリームジャーニーはトレーナーと一晩中ショートコント番組を観て、笑い転げるトレーナーを眺めて幸せな気分に浸るのだった】


62 : あなた 2024/10/22 00:14:22 ID:IX1VE4v0sE
【デュランダルは約束通り、トレーナーにオルフェーヴルが口添えをしたことで、最大級の褒め言葉と手製の勲章をもらい、褒美としてハグしてわしゃわしゃしてもらうことができた】


63 : トレぴっぴ 2024/10/22 00:14:53 ID:IX1VE4v0sE
【ゴルシはまあ、いつも通りであった】


64 : 大将 2024/10/22 00:17:12 ID:IX1VE4v0sE
【そして、オルフェーヴルはこう思った。たとえその人の性格や態度が面白くても面白くなくとも、人が人を思いやる心に貴賤はなく、大切な人が笑顔でいて欲しいと思う気持ちは、とても尊いものなのだ。と】


65 : トレ公 2024/10/22 00:17:28 ID:IX1VE4v0sE
【終わり】


72 : モルモット君 2024/10/22 07:27:56 ID:1URRvq0YWs
ホースでカレーうどん食わされる前に終わって良かった余。


67 : アナタ 2024/10/22 00:26:44 ID:IVMf7UinIs
今回も面白かった
思うにもうドリジャがトレーナーに対してかかっても放っておいていいんじゃないだろうか
既に二人きりで海に行ったり部屋にお泊りしてるんだし


69 : トレぴっぴ 2024/10/22 00:38:22 ID:JNt15ZkZdI
いさびさの駄々っ子姉上助かる
そしてikze組と金色の血統のコラボ、気性難しかいねぇっ


73 : トレーナーちゃん 2024/10/22 10:24:10 ID:C9daNkcJhU
ドリジャの絵文字が🧳から🍆に変わる日も近い…?



引用元:ゴルシに戦いを挑むドリームジャーニー


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【訂正】
デュタ→デュラ